グダの崩し方

第4章で「ギラツキ」に関する一連の流れを説明してきました。

しかし、その流れ通りスムーズにいくことは稀で、「拒否」や「抵抗」がどこかで必ず現れます。

よくある例が、

・彼氏がいる

・会ったばかりで無理

・そんなに軽くない

・そういう気分でない

・付き合った人じゃないと無理

上記のようなエッチに対する拒否を

ナンパ用語でグダ」といいます。

当然ナンパ師は、そのグダでエッチを諦めるのではなく、崩しにかかるのです。

それをナンパ用語で、「グダ崩し」と言います。

ギラつきから、グダを崩してのエッチはナンパで一番の見せ場ですので、ナンパブログでもよくその場面の描写はあります。

グダの種類はだいたい上記5つに集約されますので、ナンパブログをいくつか研究して、自分にしっくりくるグダ崩しのトークを準備してしておくといいでしょう。

トークの詳細な例は他のナンパブログに任せて、ここでは、グダ崩しの際に意識して欲しいポイントに絞って説明します。

【グダの種類】

グダの種類には、その拒否の強さから2種類あります。

 形式グダ

名前の通り、形式的なグダで非常に弱い拒絶です。ギラの理論編でも解説した通り、この拒絶は相手に言い訳を与えてあげればカンタンに崩せます。

 ①以外のグダ

「①以外のグダ」と曖昧な名称なんですが、要は「形式グダ」よりは強い拒絶のグダのことです。これは、◯◯グダといったはっきりとした名称はありません。

【グダの崩し方】

エッチをしたくない女性に対して、当然エッチをするように説得する必要があります。

その説得の手法は、次の3種類あります。

・論破する

相手の拒否の主張を議論によって打ち負かす。

〈メリット〉
相手と最も真正面から向かい合うので、強いグダの流れを大きく変える力がある。

〈デメリット〉
『「でも」で返すと、「でも」で返ってくる。』というように、うまく話さないと感情的な言い合いになってマイナス。

・混乱させる

議論をすり替える。
高い要求から譲歩を引き出す。
極端な話から都合のいい結論を導く。

〈メリット〉
相手に説得を試みるも、「論破」のように真正面からぶつかる訳でないので、相手の反論が若干弱くなる。

〈デメリット〉
相手の抵抗が強い時は、正面から向き合わない分、相手の考えを変えにくい。

・聞き流す

相手のいい分を出し尽くさせる。ひたすら流すことで、相手に反論を諦めさせる。

〈メリット〉
相手とぶつかることなく対応できる。

説得のトークが苦手でも大丈夫。

〈デメリット〉
聞き流しているので真剣さを疑われる。

3種類のどれか1つで崩すのでなく、合わせ技になるのが通常です。

例えば、強いグダの場合は、6割以上「論破」で相手の主張を切り崩す必要があるかもしれません。

一方、形式グダの場合は、強い説得はそれほど必要ないので、場合によっては「聞き流す」だけで崩せます。