即系の女性を見極めることは、ある程度ナンパをやっていると分かってくるものです。

ナンパ師同士で、即系の女性のことを「即物件」なんて呼んだりもします。

もちろん、即物件かと思って声をかけてもガンシカなんてこともよくありますし、真面目そうで絶対無理そうな娘が実は「即系」だったりするもので、確実に見分けがつくものではありません。

ただ、ナンパを長くやっているとそこら辺の嗅覚が良くなったりします。
※参考記事 ナンパしやすい女性の特徴

自分もナンパする前は、ナンパで10分でホテルに連れ込むなんて、「どれだけスゴ腕ナンパ師なんだ!」と思ったもんですが、即系をゲットするのは確率論の問題なんですね。

10即すれば、その内1、2即は10分以内にホテルということはあり得るんです。

そんな、一見羨ましいと思われがちな超・即物件の話をします。

〜新宿東口でナンパのお話〜

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携帯で誰かと話ながら、だらしなく歩いている女性を発見。

細身で色白でタイプの女性なんですが、ヒールの踵を踏みつぶしただらしがない感じの娘なのでイケそうな感じがしました。

電話が終わるの待ちたいのですが、場所は新宿東口ですから、油断しているとホストやその他のナンパ師に横取りされちゃうんです。

ですから、彼女の横に位置を取り、知り合いのごとく一緒に歩くこと30秒電話が終わったようで、「何やってんの?可愛いね。タイプだよ」といきなり雑なトークから入ります。

彼女は無言で微笑む。悪い反応じゃあないです。

「腹減った。メシでも食う?」と聞くと、「うん。お腹空いた。」と無気力な返事が返ってきました。

※マメ知識 
世間には、無気力系即物件ハイテンション系即物件の2種類が存在します。

あまりお金を使いたくないので、「日高屋」で軽く食べようと連れて行くと、全席埋まっているようで、「5分くらいお待ち下さい。」とのこと。

手を繋ぎながら、暫く待つ。手を繋いだ時の感覚が、「即中の即」の感触がしました。手の握り返し方で、ある程度、その後の展開が分かります。

会ったばかりなのに、手の握り返し方が躊躇ないタイプだと即率が高いです。

「並んでるのしんどいから、どっかりゆっくりできる所行こうか!」

「うん。」

とんとん拍子に話が進み、西武新宿沿い近くにレンタルルームへ。

地下へ降りて行こうとするとグダの様子なし。戸惑いの表情もなく、完全に即系です。

このレンタルルームはチケット購入式で、部屋代(2千円くらい)とゴム代(確か50円)のチケット2枚を購入しました。

ゴム代のチケット買う時は、いかにもこれからやる気マンマンな感じで恥ずかしいのですが、彼女の方はボーっとチケット購入を見守ってました。

こんな子ですから当然、即尺です。

おもむろにズボンを下げ、イチ◯ツを出すと、冗談ぽく、「これでも喰らえ!」と言って、彼女の口元に突き出すと、何の躊躇もなく、薄いピンクの唇を私のイチ◯ツに押し当てました。

ふつうの娘は、「ちょっと、ヤダ〜」とか「シャワー浴びてから」とかツッコミがでくるところなんですが。。。。

顔立ちは可愛く、テクもそこそこなんですが、何か業務的なフェラで盛り上がりに欠けます。

挿入するも、ナンパ疲れの為、イク前にちょっと休んでると、携帯のコールが鳴ります。

着信先を確認すると彼女の無表情な顔が緊張で一変します。

男性の野太い声が狭い部屋に響きます。

「お前、今どこいるんだ。」

そのガラの悪いの話し方に、「ヤバい!美人局かも。」と焦りました。

美人局(つつもたせ)とは、男とグルで、性行為した男性から金を巻き上げる昔ながらのタカリのことです。

ズボンを履いて、逃げる準備に取りかかりましたが、話の様子も気になります。

『お前、今客と一緒か?』

『えっ、えっ、うん。』

とバツの悪そうな返事。

『お前、今幾ら持っている?』

ちょっと待ってと男性に返事すると、財布を取り出し、
『今、2万7千円ある。』
と返事をすると

『今日、ちょっとマズいから、店来いよ。何時ごろ、来れる?』

彼女は、『あと、もう30分くらいで行ける。』
と、私をチラッと見て返事をしました。

男性が、『じゃあ、いつもの所で待っている。』と言うと電話を切りました。

私が、『今のホスト?』と聞くと、彼女は否定し、『カレシだよ。』と言います。

『ごめん。行かないと。』

自分はまだイッてなかったんですが、美人局の恐怖から性欲も失せ、軽くシャワーを浴びて別れました。

別れ際、彼女が『ありがとう。』と言い残しました。

タダでエッチさせて貰って、何に『ありがとう。』と言ったのかは不明でした。自分の方こそ『ごちそうさま。ありがとう。』なのに。。。

もしからしたら、仕事柄、男とホテルで分かれるときには、『ありがとう』と言うのが癖になっていたのかもしれません。

短い間の関係でしたら、男に利用され無気力な表情で日々を過ごす彼女の人生を考えると不憫でなりませんでした。

彼女のパッと見綺麗な顔立ちが、「もしかしたら、もっと違った人生を歩めたのでは?」という人生の歯車の狂いを際立たせました。

しかし、よく考えると、そんな女性と関係を結び喜んでいる自分も哀れに思えてきました。

もちろん、ナンパで成果が出せないとモチベーションが下がり続けるので、結果のの出しやすい即物件は、一種のカンフル剤です。

そのカンフル剤に頼り過ぎると、ナンパの不毛さを痛烈に思い知らされます。

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